eigantanのブログ

古くて懐かしい映画とかを今更語る。

ソゼがー 映画「ユージュアルサスペクツ」

kobayashi(コーヒーカップの裏)!!!

っていう映画。

 

 

 

監督 ブライアンシンガー

脚本 クリストファーマッカリー

 

ディーン・キートン
ガブリエル・バーン
ヴァーバル・キント
ケヴィン・スペイシー
マイケル・マクマナス
ティーヴン・ボールドウィン
トッド・ホックニー
ケヴィン・ポラック
フレッド・フェンスター
ベニチオ・デル・トロ
デヴィット・クイヤン捜査官
チャズ・パルミンテリ
コバヤシ
ピート・ポスルスウェイト
イーディ・フィネラン(キートンの恋人)
スージー・エイミス
ジャック・ベア(FBI捜査官)
ジャンカルロ・エスポジート
ジェフ・ラビン巡査部長
ダン・ヘダヤ
レッドフット
ピーター・グリーン
ハンガリー語の通訳
ケン・ダリー
 カイザー・ソゼ 
スコット・B・モーガン
 

ざっくりストーリー説明

カイザーソゼは誰かっていう話。

とある貨物船で大きい銃撃戦と爆発が起こった死者は数十人にも及びその中で1人だけ生き残った身体障害者の男キント。

警察はキントから話を聞き一体船で何が起こったのか?てかその前にお前何してた?といった感じで事情聴取が始まりキント近辺の過去をざっくりと掘り下げていくというストーリー。

 

以下ネタバレ

 

 

 

 

終盤まで退屈な映画でした😭

今更始めて見たんですが、ケヴィンスペイシーがあの立ち位置だとすぐわかってしまって、、、

映画「セブン」とかみてたのでケヴィンスペイシーがジョンドウにしか見れない笑

調べてみたらこの映画の上映期間

セブンの何ヶ月か前なんですね!

そりゃびっくりしますよね。

続いて映画「セブン」も立て続けに見るとハッピーセットみたいなものですよね。

当時見てた人たちはケビン様万歳だったんじゃないかな。

 

 

*この映画を野球で例えると

 

9回裏  巨9–横0

 

で横浜ファンはがっくししてたのに、

実は横浜ベイスターズがわざと9点取らせていて、なんだったら故障してる筒香が急にベンチからピンピンの姿で打席に立って9回裏だけで満塁ホームラン3回打って勝つ的なよくわからんけどスゲー!ってなってだったら最初から本気出してくれよ〜焦ったじゃ〜んって映画です。(凄い説明不足だと思います)